味わいを決めるのは…。日本酒づくりに欠かせない「お水」のハナシ。

こんばんは!八咫渋谷店です。気づけば、4月もあっという間に下旬に。もうすぐGWがやってきますね。お出かけする人も多いかと思いますが、国内旅行をする方は、ぜひその土地ならではの日本酒もチェックしてみてくださいね!

日本酒が有名なところは、お水もきれい。以前からお伝えしているように、純米酒の原料は、お米と麹とお水だけ。つまり、質の良いお水が大量にないと、おいしい日本酒は造れないんです。じゃあ、おいしい日本酒を造るお水って、どんなお水なの?ということですが…

ざっくり言うと「麹や酵母の働きを助けてくれるミネラルが含まれているお水」なんです。このミネラルが多ければ多いほど、日本酒をつくるのに重要な麹・酵母の働きを活性化させてくれるので、発酵も進みやすいんですよ。逆に鉄分が入っていると、日本酒の色や香りが劣化してしまいます。

お水は、ミネラルが多いと「硬水」、少ないと「軟水」と呼ばれます。仕込み水が硬水の場合、出来上がる日本酒はコクがあってキリっとした味わいに。軟水だと、なめらかであっさりとした軽い飲み口の日本酒になるんです。
これは、麹や酵母があまり繁殖せずに、発酵がゆるやかに進んでいるから。例えば、富士山によって育まれたお水は、なめらかな軟水。なので、静岡の日本酒はあっさりとしていて、清らかな味わいのものが多いんですよ。

お水によっても、全然違う味わいになるなんて、日本酒は奥が深いですよね。名水があるところには、おいしい日本酒があるはずですから、旅行する際にもチェックしてみると面白いかもしれません♩ 特にGWに予定が入っていないという方は、渋谷で呑んだくれてくださいね(笑)

今日も八咫渋谷店は絶賛営業中!皆さまのご来店をお待ちしております♩

You may also like

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です